ws_018.jpg

インプロ・ライフ 〜人生は即興芝居〜

今井純:インプロ(即興芝居)・アクティング・コーチ

<

仮面インプロ from Jun Imai on Vimeo.

 

◉ ワークショップおよびライブのスケジュール

  • インプロ・ワークショップ
  • 仮面(マスク)インプロ・ワークショップ
  • オーディション/台本のある演技・ワークショップ
  • 東京コメディストア・ジェイ(その他)のライブ

* 各芸能事務所、劇団、グループへの出張レッスンも行なっています。また、出演が決まった俳優・タレントのためのプライベート・レッスンにも応じています。日時、費用等はご相談ください。
お申し込み・お問い合わせはこちら から。


即興演技表現の優れた個性的な俳優が集い、学び、演じ、それぞれの俳優が持っている能力と魅力を芸能/メディア業界にアピールしていく場『インプロバイザーズ・スタジオ』立ち上げのため、オーディション・ワークショップを開催します。

「インプロバイザー」って?

欧米では、名前を挙げ切れないほどのインプロ(即興芝居)出身のスターが、映画やTVドラマ、舞台の第一線で活躍しています。その歴史は50年以上。
◉緊張した現場でも表現を怖れることなく、一瞬一瞬生き生きと存在できる。◉余裕と遊び心を持って共演者と関わることができる。◉大胆さと繊細さ、ユーモア。それぞれの俳優が持っている本物の魅力や個性、クリエイティビティーが自然に溢れ出る。◉現場の状況、相手役の状況に臨機応変に対応できる。
それが、優れたインプロバイザー(即興俳優)の特徴です。また、インプロバイザーは、観客の興味を一瞬一瞬惹きつけるためのストーリー展開を学ぶため、脚本家、演出家、監督に転向し、成功している人たちも数多くいます。

目的は何?

日本には1990年代中頃、「シアタースポーツ」というインプロのフォーマットが本格的に入ってきました。しかし現在まで、欧米のように優れたインプロバイザーが世間に認められることは、実現していません。日本では「インプロ」=「俳優トレーニングのための初歩的なゲーム」というレベルに留まっていて、素晴らしいパフォーマンスをするインプロバイザーが育っていないのが実状です。そこで、意を決して、優れた資質や素敵な魅力を持った俳優たちを集めてインプロを指導し、そこから優れたインプロバイザーを世に送り出す『インプロバイザーズ・スタジオ』を立ち上げることにしました。優れたインプロバイザーとは、優れた俳優であり、優れた脚本家であり、優れた演出家であり、優れたコメディアンであります。
『インプロバイザーズ・スタジオ』のメンバーとなった俳優には、即興的演技レッスンを定期的に行っていき、また、多くの人に楽しんで観てもらえるレベルの即興パフォーマンスを打っていく予定です。それを芸能/メディア業界関係者に観てもらい、コネや容姿や年齢に制限されることなく、素敵な俳優として認められ、プロの俳優として活躍できる場にたどり続く、これまでにない道筋をつくることを究極の目的としています。

具体的な活動は?

メンバーとなった俳優に対してインプロのレッスンし(仮面のキャラクターになって「自分」の枠を広げたり、オーディションのためのセリフのある演技レッスンも行っていく予定)、関係者に対してのショーケース・パフォーマンスを行い(会場にての観覧、あるいはネット配信)、Webサイトを創ってそれぞれのメンバーの存在を世間に発信していきます。サイト上に、所属事務所や劇団の垣根を超えた、優れたインプロバイザーに限ったタレント名鑑を創る感じ。それぞれのインプロバイザーが、自分のプロフィールや売り(たとえば、「MC」とか「ナレーション」とか)、近々の活動の告知、写真や動画やボイスサンプルを各自でアップデートできるようにいようと思っています。『インプロバイザーズ・スタジオ』を介して仕事のオファーが来た際は、所属事務所や劇団が直接クライアントとやり取りをしてもらえればいいと思っています。フリーの俳優に関しては、『インプロバイザーズ・スタジオ』がその俳優のエージェント役を引き受けます。また、メンバー各自が、製作したオリジナル作品をサイト上にアップして、視聴者に課金し、それぞれが自由に収益を得たりすることも可能にしたいと考えています。

日本の俳優のおかれている現状

現在、日本の俳優は、所属事務所のチカラや流行り廃りに大きく依存せざるをえない状況にあります。即興表現者として才能と魅力ある俳優が社会に認められ、愛され、長く活動していける一つの場を創りたいと思っています。アメリカで多くの名優を育て、輩出してきた『アクターズ・スタジオ』のように、多くの優れたインプロバーザーが巣立っていく場になることを目指して活動していきたいと思っています。

主宰はどんな人?

今井純(いまい・じゅん)

『アクターズ・スタジオ』芸術監督フランク・カサロとインプロの世界的権威キース・ジョンストンにそれぞれ、メソッド演技と即興演技を学ぶ。キース・ジョンストンをはじめ、『ルースムース・シアター』芸術監督デニス・ケイヒル、ショーン・キンリー、リン・ピアス、マーク・ラムなどの来日ワークショップでは通訳を務める。自ら主催する「インプロ道場」をはじめ、「仮面のキャラクター」「オーディションの演技」のワークショップの他、奈良橋陽子氏主宰の『UPSアカデミー』、大手芸能事務所数社にて長年に渡り即興演技指導をしている。2011年、インプロの国際的組織『国際シアタースポーツ協会』のアジア地域代表理事に就任。キース・ジョンストンのワークショップ風景を収録したDVD『IMPRO』の日本語字幕を担当。日本でのインプロバイザーのクオリティと地位の向上を目指し、『インプロバイザーズ・スタジオ』を立ち上げる。『東京コメディストア』共同プロデューサー。著書に「自由になるのは大変なのだ」、「即興し始めたニッポン人」3部作、そして「キース・ジョンストンのインプロ 来日ワークショップの記録」がある。

今井純facebookファンページ
インプロ・ライフ 〜人生は即興芝居〜
http://www.facebook.com/improlife

News

7月8月!今井純の短期集中ワークショップ開催!参加者募集中です!

今年の夏は、7月に『役者のための即興力アップワークショップ』と、8月に『お客さんの前に立つインプロバイザーのためのワークショップ』の2つを開催することにいたしました。
是非、どちらでも、もしくはどっちも!お時間合わせて受講ください。
日程のことなど、ご不明なこと、ご相談したいことがありましたら、担当りょーちんまでご連絡ください。
下記詳細です。
①7月『役者のための即興力アップワークショップ』

役者、特にテレビや映画など映像のための演技をする人にとって、即興力のあることはとても重要になります。短いショットごとにセットや照明、カメラ位置を変えていく現場では、一つ一つのシーンを何度も何度も相手役と合わせて満足いくまでリハーサルすることができません。また、自分なりにプランしてきた演技を「そこはこうして!」と監督に指示されて、その場で変更できなければなりません。オーデンションでは、相手役がどんな演技をしてくるのかわからない、一発勝負のプレッシャーがかかる状況で、いい演技、そして自分の個性と魅力を表現しなければなりません。最近はコンピューターグラフィックスを使った作品が多く、実際には相手役が目の前にいない状態で演技をしなければならない現場も増えています。

こうした現場でのニーズに対応できるよう、インプロのエクササイズと短い台本を使って、役者の即興力を高めていきます。

●スケジュール
2016年7月28日木曜日〜7月31日日曜日
10時〜19時まで
(昼食休憩として1時間挟みます)

 

●場所
幡ヶ谷Our Space(京王新線・都営新宿線幡ヶ谷駅北口より徒歩3分)

 

●受講料
28日〜31日 各8,000円

全ワークショップ受講、32,000円

※分割での支払いも対応しております。ご相談ください。

②8月『お客さんの前に立つインプロバイザーのためのワークショップ』

《インプロのゲームやエクササイズがうまくできること》と、《お客さんに楽しんでもらえるインプロのショーをすること》は、実は大きく違います。「お客さんが期待していることは何なのか」「いいショーとはどういうものなのか」...。

「うまくできなくていい。失敗していい。いや、むしろ失敗しろ」「安全な方ではなく、危険な方へ向え」「マジメになるな。ハメをはずせ」「正解を、どうあるべきかを考えるな」...。これまでの社会や自分自身の価値観とは、もしかしたら180°異なるインプロバイザーのスタンスを学び、実践していきながら、一つ一つのシーン、そして一つのショーを、観ている人にとって楽しく、興味深いものにできるよう、さらなるスキルアップを目指します。

●スケジュール
2016年8月25日木曜日〜8月28日日曜日
10時〜19時まで
(昼食休憩として1時間挟みます)

 

●場所
幡ヶ谷Our Space(京王新線・都営新宿線幡ヶ谷駅北口より徒歩3分)

 

●受講料
8月25日〜28日 各8,000円

全ワークショップ受講、32,000円

※分割での支払いも対応しております。ご相談ください。

☆上記のワークショップお申込、お問い合わせ☆
東京コメディストア・オフィス
japanese@tokyocomedy.com
03-5413-4899(FAX)
090-9345-3466(担当:伊坂)
*参加希望の方は、
①氏名(読みも) ②年齢 ③電話番号 ④メールアドレス ⑤簡単なプロフィール、経歴(インプロ経験暦も)
を書いて、メールまたはFAXにてお申し込みください。

qpBoard