台本のない芝居 基礎

台本のない芝居を演じるために必要な基礎的トレーニングをしていきます。感受性、発想力、想像性、相手役との同調性、自分の内面との繋がり、物事を具体的に掘り下げていく指向性、マルチにタスクをこなす広い意識、話のポイントをつかむ気づき。ステージでの居方。「自分」を手放し、未知の領域に踏み込んでいく勇気…。より良い役者、より良いインプロバイザー、そしてより良い人になるために、やるべきことはいくらでもあります。

どれもこれも、思考を使っていては、できないこと。普段、私たちは頭をフル活動させて使い生きています。「うまく出来ないのは嫌だ」「どうしていいかわからなくなったら困る」「こんなことしたら恥ずかしい」「こんなこと言ったら嫌われる」…。自分で自分をセーブして、自分の本質やポテンシャルを閉じ込めています。このクラスでは、自分の感性、感覚、心理につながり、、他者や未知の領域につながり、形作られてしまった「自分」という枠組みを超えていきます。